ニュースリリース

島根県江津市(ごうつし)第三セクター、大型温泉リゾート施設「温泉リゾート風の国」 平成29年9月1日より団体専用の貸切宿泊施設として 大規模な運営改革を実施

温泉リゾート風の国(株式会社風の国:島根県江津市桜江町長谷2696代表取締役社長:森下勝義)は、平成2991日より、金・土・祝前日を除く平日を、団体専用の貸切宿泊施設として運営し、個人の宿泊利用は週末や夏休み、年末年始などのハイシーズンに限定するというハイブリッド式の施設運営を行います。

 


<温泉リゾート風の国の運営について>

 

・平成9年、島根県旧邑智郡桜江町の第三セクターとしてオープン

・平成16年より江津市の指定管理を受け株式会社風の国が運営

・平成28年入込客数約65,000人の温泉リゾート施設

・平成2991日より、金・土・祝前日を除く平日を団体専用の貸切宿泊施設として運営(インバウンド需要、企業研修などの団体利用に特化)

・個人の宿泊利用は週末、夏休み、年末年始などのハイシーズンに限定

・森林公園、日帰り入浴は毎日営業(年2回のメンテナンス休館以外)

・オフシーズンの施設運営効率化を図るため、ハイブリッド式の運営方針に変更

  

■お問い合わせ先

株式会社風の国(島根県江津市桜江町長谷2696

TEL0855-92-0001 FAX0855-92-0003   

 

担当者:副社長 吉田(MAILyoshida@kazenokuni.jp)


<代表取締役社長 森下勝義コメント>

 

地元住民の湯治湯として親しまれていた源泉地に、地元有志の尽力により地域密着型の大型温泉施設として温泉リゾート風の国は建設されました。その後の市町村合併を経て、桜江町民のみならず江津市民の憩いの場としての役割も担いながら、県内外のお客様をおもてなしする「江津の玄関口」として20年間営業をして参りました。

東京ドーム約7個分の広大な森林公園の中には、宿泊、食事、温泉、スポーツ利用が可能な施設が併設され、島根県西部(石見地域)を代表する集客スポットとしての役割も担っています。現在、政府が推進する地方創生政策の流れに沿いながらも、全国にある同様の施設においては、運営継続が容易ではない状況が続いています。そんな中、江津市と共に抜本的な改革を実行し、地域密着型の大型施設としての役割を継続したまま、未来永劫地元に親しまれる施設運営を目指し、大幅な経営改革を実行することとなりました。

当施設のような最大宿泊人数が150名近い規模の宿泊施設で、貸切専用の運営を行うという取り組みは、おそらく他に類を見ないことだと思っています。

 

風の国は、観光だけには留まらない、様々なポテンシャルを秘めた森林公園です。私はオープン当初より経営に携わり、多くの方々の希望や想いを人一倍感じてきました。今回の取り組みは、江津市と共に実行する大規模な改革ですが、これから始まる風の国の変革の一つだと思っていただきたいです。